熱処理質問一覧
- インコネル718の熱処理の納期について教えてください。
- インコネル718の熱処理条件について教えてください。
- 私の勤めている会社に大気炉がありSUS630の析出硬化処理を行っています。 炉の置く場所によって硬さの差が出ているように感じています。簡単に炉内の温度分布を測定する方法はありますか?
- 熱処理の検査成績書に記載されている温度は使用炉の温度ですよね?実際の処理品の温度はどのように正確に保つことができるのです?
- 現在SCM435で制作している部品を耐食性に強いオーステナイトステンレス(SUS304やSUS316)で再作することを検討しています。構造上引張強さで1300Mpa(≒Hv400)以上満たすことは現実的ですか?
- 実際に品物がその温度で熱処理されているか確認する方法はありますか?
- 亜鉛メッキした品物を真空炉で処理することはできますか?
- SUS304の溶接構造物を600℃で応力除去焼鈍する予定です。 大気炉焼鈍する場合と真空炉で焼鈍する場合とで、どんなSUS30の耐食性に差は出ますか?
- オーステナイト系ステンレス(SUS304、SUS316)の鋭敏化と応力腐食割れは関係あるのですか?
- 金型が使用中に不具合が発生してしまいました。問題の切り分けができず対策が進みません。解決に向けての方向性を決めたいのですがどうすればよいですか?
- 熱処理品を引張試験することは実際あるのですか?図面に引張試験の仕様が表記されていました。特に試料の採取位置などの記載がないのでどのように対処したらよいでしょうか?
- ステンレスにTig溶接した製品をお客様に納めています。溶接後の熱処理を手順通りに行って、かつステンレスの耐食性が落ちていないことを客観的に示したいと考えています。どのような対応が出来ますか?
- φ50×300mmのSCM440材を調質して、全面にわたり深さ5mmまで30HRC以上の硬さを保証してもらうことは可能ですか?
- SKD11の冷間鍛造用金型のフライス加工時にカッタが深く入ってしまいました。溶接の肉盛りで対処はしました。この溶接が金型に与える悪い影響について教えてください。
- 強度を必要とする工業用のディスクブレーキに球状黒鉛鋳鉄(ダクタイル)ではなく、ねずみ鋳鉄の使用の方が向いている理由を教えていただけますか?
- SUS630のボルトで転造方法を変更したところ熱処理方法も材料の製造ロットも同一であるにも拘らず、HRCで4ポイント以上の差が出ました。 考えられる原因は何でしょうか?
- SCM440材でシャフトの高周波処理を依頼したところ、硬化層深さの規定値幅が狭いため高周波処理前に焼入れ・高温焼戻し(調質)を行いたいと言われました。理由を教えて貰えませんか?
- 浸炭用の低炭素鋼(SCM415やSCM420など)の機械加工前には、『焼ならし』を施すと聞きました。機械加工前には軟らかくするために焼なましを行うのではないでしょうか? なぜ、焼ならしなのか、理由を教えて頂けますか?
- 『SCM435H』と『SCM435』の成分を比較したところ、『SCM435H』のほうが成分規格範囲が広くなっています。私が考えるには焼き入れ性を保証するためには成分規格範囲を厳しく範囲を狭くした方が良いと思うのですが、そこはどのように解釈されますか?
- 焼入れ性を保証したH鋼というものがあると聞きました。これはすべての鋼種についてH鋼というものがあるのでしょうか?
- プラスチックの射出樹脂用の金型を製作しております。今までプリハードン鋼を使って製作していましたがSKD11相当品を使い制作することになりそうです。母材自体は高強度になるとは思いますが、加工にあたってはどういったことが変わってくると考えられますか?
- 窒化した品物の硬さ試験に関して質問です。図面で窒化処理の指示が出ています。しかし硬さの仕様が単位HRCで記載されていました。そこで窒化の硬さ試験について、何か規定ってあるのですか?
- S45CやSCM435などの機械構造用炭素鋼について熱処理の温度、その後の硬さ、機械的性質などがJIS(日本産業規格)に掲載されていたはずですが、最新のJISを調べてみますとその掲載が見つかりません。なぜ掲載されなくなったのか事情をご存じでしたらお聞かせ願います。
- SCM435のシャフトの高周波焼入の件で質問します。熱処理品は事前に調質してある方が良いのですか?
- 熱処理品について顧客からクレームがありました。実際の熱処理品を調査したところ結晶粒が幾分粗大化している恐れがあるとの回答を試験機関からもらいました。結晶粒が粗大化するとどのような影響があるのでしょうか?
- 『球状化焼なまし』の方法は数種類あるようですが、どの方法が世の中で一般的に行われているのですか?
- 『球状化焼なまし』を行う理由は何でしょうか?
- SKD11やSKS3などの高合金工具鋼に肉盛り溶接を行いました。熱処理(焼入焼戻し)は可能ですか?
- 各鋼材メーカーで『SKD11相当品』があります。そのSKD11相当品についてA鋼材メーカーのものから、B鋼材メーカーのものに変更しようとする場合、どのようなことに注意すればよろしいですか?
- 鍍金(メッキ)後のベーキングという熱処理はどのような目的で行う処理ですか?
- 焼入焼戻しの「焼戻し」の温度は、「焼入」の温度より必ず低いのですか?
- 「焼なまし」と「焼ならし」は何が違うのでしょうか?
- 熱処理って言葉が難しいです。「焼鈍(しょうどん)」と「焼なまし」って同じ処理ですか?違う処理ですか?
- 鋼材の種類からみた『高周波焼入』と『浸炭焼入』の違いはどこにあるのですか?
- 熱処理による変形はどの場面で矯正するのですか?
- 『研磨割れ』と『焼割れ』の相違は何ですか?見分ける方法はありますか?
- SKD11の金型の熱処理について質問です。経年変化対策でサブゼロ処理をしていれば安定化処理をしなくても目的を達成することはできますか?また逆に、サブゼロ処理をせずに安定化処理をすることについても教えてください。
- SKD11の熱処理後の変寸について教えてください。材料メーカーさんのデーターで焼き戻し温度による寸法変化率がカタログ等で公表されていますが、本当にその通りに行くのでしょうか?
- サブゼロ処理を施したい製品があります。製品が2mと長くそれを処理できるサブゼロ層を所有している業者様が見つかりません。ご対応可能でしょうか?
- コスト削減のためにSK3からS45Cに材質変更しました。テスト熱処理でも仕様内に硬さが入りましたので実際に材質変更することが承認されました。しかし実際にやってみると硬さのばらつきが出てきて困っています。どこに原因がありますか?
- SKD11の焼入れ”高温”焼戻しをしたにもかかわらず、製品の窒化後の寸法が膨らんでしまいました。どこに原因があると考えられますか?
- SUS630で析出硬化処理をした後、窒化をしたいのですが可能ですか?
- 『SUS304』と『SUS304L』で製品コストはどのぐらい違いが出てきますか?
- 『検査成績書』と『硬度検査票』は違うものですか?
- SKD11の熱処理(焼入れ焼戻し)後にワイヤーカット加工をします。必ず高温焼き戻しにしなければならないのですか?
- SCM435のシャフトに高周波焼入をする予定です。外径部分にキー溝の加工があります。どの時点でキー溝加工を行うのがベストですか?
- SKD11の熱処理を依頼しました。想定していたものとは逆の方向に寸法変化していました。何が考えられますか?
- SUS304の製品があり追加工しました。追加工の結果、その部分に加工硬化が起きてしまいました。もとの母材硬さに戻すことは可能でしょうか?
- ステンレスは種類が多く、またそれに対応した熱処理も種類が多くて理解しにくいのですが何か簡潔にまとまっている資料はありますか?
- SUS304 線材について、線径の規格がないことから規格品の線材を伸線加工しました。加工硬化が起きてしまいましたのでの低温焼きなましをしたいのですが、どうやって熱処理するのでしょうか?
- 窒化で硬くなった部分の深さを、『硬化層深さ』と呼びますよね?それには2種類あるのですか?
- SUS304の溶接加工物があります。溶接焼けの部分を酸洗いするつもりです。何か問題ありますか?
- 磁気焼鈍の目的は何ですか?
- SUS304の固溶化処理は炉内で1000℃以上に保持して急冷する処理と聞きました。そのあとに焼き戻しはしないのですか?
- 熱処理は材質ごとに処理がいろいろありますよね?材質ごとに教えていただけますか?
- 熱処理で製品全体が硬くなるステンレスを教えてください。
- SUS304の溶接物です。溶接すると腐食しやすくなるのですか?腐食対策でSUS304を選定したので質問させてください。
- 金属熱処理は材料の選定が難しく、またそれに対応した熱処理も種類が多くて難しいのですが何か簡潔にまとまっている資料はありますか?
- SKD11の経年変化対策でサブゼロ処理を行います。焼き戻しの後でもサブゼロ処理をして効果はありますか?
- SUS630の析出硬化処理について『処理名』と『得られる硬さ』について覚えられるような規則性ってあるのですか?
- SUS630の析出硬化処理の記号にH900という処理がありますが『900』という数字は何を表してますか?
- 『引張強さ』と『硬さ』は、相関関係があるのですか?
- 検査用のピンゲージを自作するのですが材質選定にあたりどのようなことが考えられますか?
- 設計や開発をしている者です。実際に私共から熱処理を依頼することは無いのですが、熱処理業者様に相談できるような仕組みを模索しています。貴社で対応していただける仕組みはありますか?
- タフトライド(塩浴軟窒化)は寸法変化が少ない熱処理と聞いたので、焼き入れの代わりにタフトライドをしようと思います。焼き入れからタフトライドに変えた場合に注意することはありますか?
- SUS630やSUS631には調べると、この材質に対応する熱処理が『固溶化熱処理』と『析出硬化処理』と2種類ありますが、通常はこれらの熱処理を全てやるのでしょうか?
- 熱処理したS45Cの製品をお客様に納品しました。お客様から硬さを測る場所によって硬さに差があるとクレームを受けてしまいました。熱処理に原因があるのですか?
- 浸炭焼入をした場合、SCM415とSCM420では硬さの違いがでますか?
- 図面上『材質』STAVAX『熱処理』窒化、となっています。コストの関係で材質を変更したいと思います。何か注意することはありますか?
- ステンレスにコーティングできますか?
- 『熱処理のある部品加工』を受注するにあたって熱処理のことがわからず困っています。相談にのっていただくことは可能ですか?
- SCM415のシャフトに浸炭焼入をした後に更に表面だけ硬くしたいので窒化するのはどうかと考えています。ご意見を聞かせてください。
- 仮定の話になりますが、同じ形状であったら浸炭焼入と高周波焼入は、どちらのほうが折れやすいですか?
- HAP40を焼入れ焼戻ししたあとに加工漏れが見つかりました。焼きなましをすると「硬さ」は加工できるぐらいにまで下がりますか?
- SCM435Hの『H』は何を意味しているのですか?
- 『肉厚部分』と『肉薄部分』が混在している製品があります。この場合、焼入れ加熱時の保持時間は『肉厚部分』か『肉薄部分』のどちらに合わせたほうが良いのですか?
- 窒化層の深さは調整することができますか?もし調整することができるならば窒化層深くした場合の影響があるならばば教えてください。
- 材質SPCCの部品を浸炭焼入しました。変形が大きいので、少しでも変形を少なくする方法はありますか?
- 液体窒素でサブゼロ処理するということはマイナス196℃で処理していただけるのですか?
- 加工で品物が大きく反ってしまいました。この後に焼入れの工程があります。焼入れの工程で反りを直していただくことは可能ですか?
- ステンレスの材料選定の質問です。SUS304を使ったり、SUS430を使ったりすることがあります。何か選定の基準がありますか?
- SUS304を加工したら磁石に強く反応するようになってしまいました。熱処理すればもとのように磁石に反応しないようになりますか?
- 黒皮の表面はどうして硬さがはいらないのですか?
- 窒化処理は窒化鋼(SACM645)でないとできないのですか?
- 図面に『加工後に焼きなまし』と指示がでています。焼きなまし後の寸法変化が心配です。アドバイスいただけますか?材質はS45Cです。
- SUS304を溶接しました。溶接部の着色を熱処理で除去する方法ありませんか?
- SUS304を溶接後に熱処理しました。熱処理の方法によっては、製品に悪い影響を与えると言われたのですが詳しく教えて下さい。
- 浸炭焼入をした製品に窒化処理することは可能ですか?
- 熱処理を実際に行ったという証明はどのような形式で熱処理業者さんからもらえるものですか?
- 窒化に向かない材質ってありますか?
- 熱処理後の硬さについて親会社から工程能力Cpk1.33以上を求められています。Cpkの値が意味することをネットで調べてもよく分かりませんでした。Cpkの値から何がわかるのでしょうか
- Φ20×10mmの小物部品でロットが1000個です。図面上は公差があり加工仕上げ後に真空焼入れをして、完成したいと考えています。熱処理後に公差を満たすためにはどうすれば良いですか?
- S45C材で高周波焼入をしている製品があります。耐摩耗性をさらに上げたいので何か提案をいただけますか?
- ベリリウム銅(C1720)の時効硬化処理後に、さらに表面だけ耐摩耗性重視のため硬くしたいので何か方法はありますか?
- 図面に『指示部防炭処理のこと』と注意書きがしてありました。防炭処理をすればその部分は浸炭されないと考えて間違いないでしょうか?
- 顧客の指示で図面の材質がSUS304からSTAVAXに変更になりました。ただその図面には熱処理や硬さの指示が特にありませんでした。熱処理について自分たちから提案したいのですがどのようなことが考えられますか?
- 私達が加工する材質の名称は『頭文字S』から始まるものがほとんどです。ときどきFCDやFCという『頭文字F』から始まるものがあります。何か違いがあるのですか?
- 鋼の名前はどのように決められているのですか?特にSUS、SUJ、SUPについて知りたいです。
- 図面で材質SCM435と指示が出ているものをSCM440に変えて作成しても大丈夫ですか?
- 遠方から宅急便などで熱処理品を送って処理してもらうことは可能ですか?
- 薄いプレートの焼入れ焼戻しをしたら、反ってしまいました。 反りを直すと硬さが下がってしまうのですか?
- S45C , S50C , S55C と言う材料がありますよね。 焼入れして1番硬くなる材料はどれですか? また理由を教えて下さい。
- SUS440Cの製品を納入後、納入先から硬さが仕様より高いと連絡がありました。仕様硬さがHRC50~55のところ 実際にはHRC56.5だったとのことでした。。硬さを下げることは可能ですか?
- プラスチック金型用鋼にはフレームハード処理(火炎焼入れ)ができるのですか?
- 真空炉をチャージした場合の金額はすぐ分かりますか?
- 熱処理を依頼したときに、熱処理した製品そのもので引張試験を行うことはできますか?
- SKD11のシャフトに浸炭焼入はできるのですか?
- 図面に熱処理の指定温度が記載されています。製品は1個です。対応頂けるでしょうか?
- 部分浸炭焼入をお願いしたいのですが、一部分だけ浸炭焼入れの熱影響を与えたくない部分があります。可能でしょうか?
- 窒化をした部品の摩耗が早くて困っています。どのような対策が考えられますか?
- SKD11のプレート(厚40/縦300/横300mm)を焼入れしました。縦方向に比べて横方向の方が寸法変化が大きかったのですが、何か理由があるのですか?
- 同じ材料屋さんから購入したSKD11部品20個を焼入れしたところ1個だけ硬さが通常より低いものがありました。どういったことが想定できますか?
- SKD11を焼入れしたところ、硬さが全く入りませんでした。どういったことが想定されますか?
- S45CやSUJ2のパイプ状のシャフト(外径Φ50mm、内径Φ26mm、L600mm)の外径を高周波焼入します。気をつけることはありますか?
- 浸炭焼入後の硬さの深さは、調べると二種類ありました。図面に単に硬化層0.8mm以上と書いてある場合どちらの深さなのでしょうか?
- 機械加工で部分的に加工時の熱影響で着色するところがあります。その後に窒化処理をするのですが、その着色部分に窒化ムラの影響がでないか心配しています。
- ステンレスの浸炭焼入とクロモリの浸炭焼入はどのように違うのですか?
- ステンレスには種類がいくつかあり、その種類によって行える熱処理も色々あるようでよく分かりません。簡単にまとめて説明してもらえると助かります。
- SKD11の熱処理(焼き入れ)で質問です。3次元形状の品物で極力熱処理後の歪や反りなどを抑えたいです。このような品物の場合に熱処理の工程でできることは何ですか?
- SUS304を硬くしたいです。不可能なら代替案として熱処理で硬くなるステンレスはありますか?硬さと耐食性を比較検討できたら助かります。
- 窒化後に、追加の加工が必要になりました。製品を焼き鈍しをして柔らかくすると寸法が変わってしまいますよね?それ以外の方法で追加の加工ができる方法はありませんか?
- 熱処理後に製品の硬さ試験を行ってほしいのですが、硬さ測定の跡をつけたくないのです。何か方法はありますか?
- SUS304はどんな熱処理をしても硬くならないのですか?
- 『焼鈍(しょうどん)』と『焼き鈍し(やきなまし)』って違う処理なんですか?それとも同じ処理なんですか?
- S45C、SCM435、SK3、SKS3、SKD11の鋼材で焼入れ焼戻しにより硬くしてから窒化をして更に表面を硬くしたいのですが可能ですか?
- NAK55やNAK80で制作している製品をSKD11に材質変更することを検討しています。何か注意することはありますか。
- SACM645について窒化する前に調質したほうがよいですか?
- 硬さはそんなに高くしなくてよいから、変寸しないように焼き入れしてもらえますか?
- STAVAXの焼入れ焼戻し(50~55HRC)を依頼したいのですが、その他どのような情報が必要ですか?
- 熱処理を依頼したいのですが、どのように依頼したらよいでしょうか?
- SUS304の製品へ無電解ニッケルメッキをした後に真空熱処理を施します。今まで通常400℃で処理していましたが依頼先から500~600℃で処理してほしい旨の相談がありました。想定できるリスクはありますか?
- S45Cを調質した場合は、表面から何mmぐらいまで指定した硬さを満たしますか?
- 浸炭焼入で図面には硬化層0.3mmと指示されていますが、可能ですか?
- SKD11で熱処理後に仕上げた製品が数点があります。高温焼き戻しの物と低温焼き戻しの物が混在してしまいました。焼き戻しの違いを区別する方法はありますか?
- SKD11を焼入れして高温焼き戻しする予定です。なるべく硬くするために焼入れ温度を調節することをしますか?
- 焼入れ焼戻しで、そんなに硬くしなければ寸法変化や歪は小さいのですか?
- 厚さ10mm、幅50mm、長さ200mmの鋼(S45C、SCM440、SK3、SKS3、SKD11等)を焼き入れをしたいのですが、研磨した後でも可能でしょうか?
- 鋼によって『丸材しかない』『平材しかない』と材料屋さんに言われるときがありますが、実際のところ手に入らないものなのでしょうか?
- 真空熱処理の雰囲気・冷却に窒素ガスやアルゴンガスが使われるようですが、両者の違いは何ですか?
- アルミの薄物の加工で反りを防止するには加工前に熱処理したほうがよいのですか?
- SKS3の薄いプレート(5.3x100x200mm)の焼入れについて質問があります。焼入れ後にスケールがつくと思いますが、ショットブラストにて除去してもらうことは可能ですか?
- S45Cミガキ材を使用した部品に熱処理をしたところ、場所によって硬さに差がでました。 なぜですか?
- 窒化処理した製品に追加工が入り、窒化層がなくなってしまった部分があります。もう一度窒化処理することは可能ですか?
- プリハードン鋼ならば窒化をしても寸法変化の心配はないと考えてよいのですか?
- フレームハード焼き入れで空冷で硬さが入る鋼材があるのですか?水や油による急冷以外の手法は無いとの認識でした。
- 熱処理した後に加工漏れが見つかりました。修正するにあたって、どのような判断がリスクが少ないですか?
- ステンレスSUS304を加工したら磁石がくっつくようになってしまいました。材料屋さんに相談したら、焼鈍すればいいよといわれました。よくわからないので教えてください。
- SCM435の品加工があります。熱処理をしなければならず、その硬さがHRC35±2です。工程のどの場面で熱処理したほうがよいですか?
- RIGORやELMAXという鋼材があります。これらの熱処理(焼入れ)の金額はSKD11やSKD61などと比較して相当高額になるのはなぜですか?
- 調質後に一部機械加工及び研磨をしてから窒化をする製品があります。当初から窒化の表面硬さは仕様を満たしていました。しかし最近になって一部の箇所の表面硬さが仕様を満たさない事案が発生しましたどのような原因が考えられるでしょうか?
- SUS630にH1150材というものがあるのですか? 析出硬化というのは材料の段階からされているのでしょうか?
- S50Cの長尺製品を高周波焼入すると反り・曲りが発生すると思いますが、その反り・曲りは矯正できますか?
- ステンレスの価格について質問です。SUS304の価格とSUS304Lの価格はどのくらい違うのですか?
- 一つの製品内に高周波焼入するところとフレームハード(火炎焼入れ)をするところがあります。どちらから先に処理したほうがいいですか?
- オーステナイトステンレス(SUS304ほか)の溶接後に応力除去焼鈍をする予定です。ステンレスの特性である耐食性が悪くなる可能性があるということですが、それを回避する方法はありますか?
- SKD61の製品で図面に、『焼入れ焼戻し+窒化処理』の指示があります。機械加工と熱処理はどういう工程になるでしょうか?
- S45Cの素材調質です。図面の硬さ指定がHB220~240と狭い範囲ですが可能でしょうか?
- 溶接したステンレス(SUS304)には、固溶化処理するのか応力除去焼鈍するのがよいのか悩むところです。何か判断基準はありますか?
- 外径φ150mm、内径φ90mm、全長500mmの内径部分を窒化したいのですが、どのような窒化がよいかアドバイスをもらえますか?材質はS45Cです。
- 図面の材質欄にSUSとしか書いてありません。制作依頼先に確認したところ、「ある程度全体的に硬くなるものなら良い」との回答でした。材質の選定はしていただけますか?
- レーザー加工したSPCCの板を熱処理で硬くしたいのですが可能ですか?
- 溶接したSUS316を固溶化処理しようと考えています。固溶化処理による形状の変化が心配です。どのくらい変化があるか事前に分かりますか?
- 図面でS50Cの製品に高周波焼入の指示が出ています。同じ製品内で数か所を硬くしたいのですがその場合何か注意することはありますか?
- S45Cを熱処理してHRC55以上を保証してもらいたいのですが、そういった熱処理はありますか?
- 焼入れ焼戻し後の丸棒φ10mm(SCM435)の硬さ試験を、その外径で硬さ測定しました。その場合、実際の読み取り値に補正値を加えると聞きました。どういうことですか?
- SCM435の丸棒を購入し追加工して焼入れ焼戻しをしました。しかし硬さが想定より入りません。どのようなことが考えられますか?
- SUS420J2の複雑形状の板材(t0.8mm)の一部分を硬化したいのですが、お客様側では試作で高周波焼き入れをしてうまくいったとのことでした。量産になった時を見据えて何か注意すべきことはありますか?
- SKD11を焼き入れ後、525℃の高温焼戻しを2回したものHRC58-60 があります。これを常時350℃で使用している場合、硬さが低下する可能性はありますか?
- プリハードン鋼のNAK材について、経年変化の心配はありますか?
- ステンレスの400番台はフェライト系ステンレスとオーステナイト系ステンレスが混在していますが、番号だけで双方を区別することはできますか?
- 黒皮部分は硬さが入らないのですか?
- 熱処理で鋼の被削性が改善するのですか?
- 高周波焼入の見積もりをとったところ、特殊な形状なのでコイル作成費がかかると事前の説明がありました。このような場合どのような対応方法が考えられますか?
- 真空熱処理をする製品は、なぜ熱処理前に脱脂洗浄を行なうのですか?
- 焼入れ焼戻した製品の寸法は、経年変化があるということですが、寸法が大きくなるのですか?小さくなるのですか?
- 鋼材の『GO4』と『GO40F』の違いを教えてください。
- S45Cのフラットバーに穴あけなどの追加工をしてから焼入れ焼戻しをしたら、ものすごく反ってしまいました。理由がありますか?
- 真空炉での冷却を窒素で行うとのことですが、マイナス196℃の液体窒素に漬けて冷やすのですか?
- フレームハード鋼(HMD)を全体焼き入れすることはできますか?
- SKS3を間違えてSKD11として焼入れ焼戻しの処理をしてしまいました。熱処理のやり直しは出来ますか?
- 『析出硬化処理』と『焼入れ焼戻し』って何がどう違うのですか?
- 薄いプレートの焼入れ焼戻しでSCM440とSK3とではどちらが反りが発生しにくいですか?
- 熱処理後に処理する研磨の『研磨シロ』を増やした場合の影響を教えてください。
- ブリネル硬さ試験機で硬さを測定した後の圧痕の深さは何ミリぐらいですか?
- 『焼入れ焼戻し』をした製品の一部を『焼きなまし』することは可能ですか?
- 耐食性が必要なためSUS316を使用しています。耐摩耗性を上げるために何かよい方法はありますか?
- 長尺レールの焼入について質問です。どのような焼き入れ方法が適していますか?
- 黒皮の材料を購入して加工しました。一部分黒皮の部分が未加工で残っています。その後に焼入れ焼戻しをしても大丈夫ですか?
- S45Cにサブゼロ処理は、通常行ないませんよね?なぜですか?
- 焼入れ時に窒素ガスなどで冷却すると歪みにくいと聞きましたがなぜですか?
- SKD11の焼入れ焼戻しをする時に、低温焼き戻しの場合と高温焼き戻しの場合とで、寸法の経年変化について違いがありますか?
- SUS630にイオン窒化した場合に析出硬化と同様な効果が得られますか?
- S45Cにコーティングをしたいのですが可能ですか?
- 液体浸炭のメリットとデメリットを教えてください。
- HPMという鋼材に時効硬化処理をおねがいしたいのですが、可能ですか?
- 熱処理でベーキングというのはどのような処理ですか?
- 『焼入れ』と『焼入れ焼戻し』の違いは何ですか?
- SCM440 φ16×600mm黒皮の素材を調質したいのですが曲りは発生しますか
- 焼入れ焼戻しをしてHRC60の硬さのSKD11をHRC35~40以下にすることは可能ですか?
- SUS440Cの焼入れ焼戻しで硬さをHRC50~55にすることは可能ですか?大きさが5×5×10mm程度の精密部品です。
- S45Cの部品を加工し仕上げた後に調質できますか?
- SKS3にイオン窒化処理はできますか?
- SKD11のコーティングを依頼したいのですが、前処理の熱処理をしていません。大丈夫ですか?
- アルミA2017に硬質アルマイトを施工しました。硬質アルマイトより表面を硬くする方法はありますか?
- SUS303とSUS304では固溶化熱処理に関して何か違いはありますか?
- 真空熱処理後に製品の色がくすんでしまいました。切削油が原因かもしれないとと聞きました。詳しくおしえてください。
- SKD11を調質することはあるのですか?
- 細孔の内径を窒化処理したいのですが、どの種類の窒化でも大丈夫ですか?
- SCM435の焼入れ焼戻しをする部品が数点あります。図面の指定硬さが部品ごとに異なります。一緒に熱処理することは可能ですか?
- SKD11を硬さHRC50程度で使いたいのですが、何か問題ありますか?
- ダイス鋼で高温焼き戻しをしても硬さがHRC60以上維持できる材質にはどのようなものがありますか?
- 図面に『窒化(タフトライド)』と書いてありますが、窒化ならどのようなものでもよいのでしょうか?
- 図面にSCM435に浸炭焼入の指示がでています。通常やりませんよね?
- サブゼロ処理のみを、依頼したいのですが可能ですか?
- 『焼入れ焼戻し』と『調質』の違いは何ですか?S45CやSCM435の場合です。
- SCM435の部品、数点を焼入れ焼戻ししました。製品によって硬さのばらつきがあります。どのようなことが考えられますか?
- 急ぎの焼入れ焼戻しの品物があり、超特急で処理してもらいたいのですが可能ですか?
- 自社の電気炉で焼入れ焼戻しをして、硬さが入らない場合があります。どんな原因が考えられますか?
- SLD-MAGIC(エスエルデーマジック)で焼入れ焼戻しからイオン窒化処理を連続して行うことはできますか?
- 真空熱処理でSKD11を部分的に焼入れ焼戻しすることはできますか?
- 市販のボルトを熱処理で硬くしたいのですが可能ですか?
- SK5の薄いのリングの焼入れ焼き戻しで、焼入れ時の反りが大きくでてしまいます。そこで焼入れする前に治具などで数枚を束ねて焼入れをしようと計画しています。何か問題はありますか?
- SUS431は焼入れ焼戻しをするとどのくらいの硬さになるのですか?
- SKD11の焼入れ焼戻しで研磨シロが少なくて研磨で反りが取りきれません。何か良い方法はありますか?
- 真空焼入れだと変形が少ないのですか?
- SK3のプレートを焼入れ焼戻ししたところ指定硬さがHRC58~60のところ、HRC61と高かったのですが原因は何が考えられますか?
- SK3の長いシャフトL=1300mmの焼入れ焼き戻しについて、ソルト焼入れで炉の大きさの関係から2回に分けて処理をすると言われました。2回に分けて処理して何か問題があるのでしょうか?
- S45C、SCM440やSK3の15mm厚のプレートの両面を高周波焼入したいのですが、注意することはありますか?
- SK3とSKS3の違いって何ですか?
- 図面に硬さ『HS75以上』と記載があります。この硬さの単位『HS』について教えてください。
- S45Cの製品を焼入れしましたが、図面で指定されている硬さがでません。どうすれば図面の指定硬さを満たすことができますか?
- 高周波焼入をする品物で研磨シロが多いと何か問題ありますか?
- SKD11のプレス型の熱処理です。熱処理後に寸法を伸ばしたくないのですが方法はありますか?
- SUS440Cに真空焼入れをした品物と焼入れ処理前の品物とが混ざってしまいました。簡単に識別する方法はありますか?
- S45Cのプレートの焼入れで硬さを出来るだけ高くしたいのですが、何か方法はありますか?
- S45Cプレートで焼入れ後の反り矯正が直りにくいのはなぜですか?
- ガス窒化後に加工漏れが発覚し、製品をナマシたいのですがどうすればよいですか?
- 高周波焼入と浸炭焼入の「内部硬さ」の違いについて教えてください
- 高周波焼入と浸炭焼入に通常使用する材質の違いについて教えてください。
- パーマロイの熱処理条件で真空炉にて1100℃、2時間保持後に80℃以下まで炉冷という指示がありました。処理時間が長くかかり、それゆえに炉を長時間占有してしまい休業時にしか処理できないとのことですがどういうことでしょうか?
- 後工程に焼入れ焼戻しがあるのに仕上げてしまいました。熱処理で大きく膨張させることは可能ですか?
- SCM435の素材を調質後に加工して窒化をする予定です。調質時の注意事項を教えてください。
- SUS420J2の高周波焼入れは可能ですか?SUS420J2板材(t0.8)部品の一部を硬化させたい製品があります。 客先で試作して高周波焼き入れをしてうまくいったとのことです。 製品の外形サイズは、30×40×t0.8mmです。 複雑に曲げと絞りが入っている部品で、先端の15mm範囲のみ硬化させたいです。 量産になった場合、ロット1万個程度の規模です。
- SUS440C、SUS440B、SUS440Aについて主な違いは何ですか?
- NAK80を窒化前の油飛ばしのため他の焼き戻しする部品と一回目500℃X180分、2回目480℃X180分で一緒に入れたいのですが、NAK80の焼き戻し温度がわかりません、一緒に入れて大丈夫ですか。NAK80の焼き戻し温度も教えてください。
- SCM415とSCM420は浸炭焼入でどちらが、より深く硬化することができるのですか?
- ステンレスにはいろいろな種類のものがありますが、価格は皆同じぐらいなのですか?
- SUS630の熱処理は、加工のどの場面で行うのがベストですか?
- 焼入れ焼戻しでSKD11だとそれほど変形は少ないのですがSKD61だと変形が大きいのですがなぜなんでしょうか?
- 焼入れで出来るだけ硬くしたいので焼き戻しをしないで欲しいのですが可能ですか?
- 表面処理である高周波焼入と浸炭焼入の違いを教えてください。
- 図面で浸炭焼入れの指示があり、「内部硬さ」についての指示もあるのですが、どうすれば図面の仕様をみたすことができるのでしょうか?
- ロックエル硬さ試験機の硬さ測定時にできる圧痕の深さはどのくらいなのですか?
- SUS631の熱処理は可能ですか?
- SUS304の固溶化処理で母材の硬さは、少しでもあがるのですか?
- 熱処理品の内部応力を調べることは可能ですか?
- SKD11の焼入れ焼戻しで指定硬さがHRC58~62となっています。熱処理を依頼するときに「低温焼戻し」にするか、「高温焼戻し」にするかの判断基準を教えてください。
- SUS304ボルトを締めつけた時にねじれてしまいました。 形状的な部分も多々あるのですが、材料、処理等でこの問題を解決させる方法があれば教えてください。
- プラズマイオン窒化は製品の一部分を窒化防止することはできますか?
- S45Cの加工で相談があります。硬さがHRC40±2なので焼入れ焼戻しをしてから加工を行うつもりですが、熱処理上で何か問題があればおしえてください。
- S45CやSCM435に浸炭焼入できますか?焼入れ焼戻しより硬さが高くなるというのは本当ですか?
- 窒化にもいろいろな種類があるそうですね。種類別の特徴を簡単に教えてください。
- S45Cで熱処理をしましたが、硬さが入らずに困っています。S45Cにかわる鋼材でコストが安く熱処理後の硬さも改善するものって何かありますか。
- S45C、SK3、SKS3の真空焼入れについて教えてください。
- 同じ材質を焼入れ焼戻しした場合でも、大きさによって硬さは変わりますか?
- SKS3の焼入れです。現物を送りますので、該当箇所は開くでしょうか?閉じるでしょうか?
- 溶断したSCM435を調質して欲しいのですが何か注意することはありますか。
- SKD11で指定硬さHRC58です。高温焼戻しだから納期がかかると言われています。熱処理の納期を短縮する方法はありますか?
- SKD11の30×350×600mm型を熱処理で全体的に0.1mm程度伸ばしたいのですが可能ですか?
- SK3のプレートの焼入れ焼き戻しで、それほど硬くしなくてよいので反りが出ないように焼入れすることはできますか?
- SUS304をプレス加工した後に熱処理するように指示がありましたが、何という熱処理をしたらよいですか?
- S50Cの焼入れ焼戻し後に無電解ニッケルメッキをする処理があります。処理は可能ですか。
- SKD11を光沢を残したまま熱処理することは可能ですか?希望硬さはHRC57~59です。後加工に研磨とコーティングがあります。
- YXR33の焼入れ焼き戻しで図面に具体的な焼入れ温度及び焼き戻し温度が指示されていますが可能ですか?品物はΦ3.0×L50mmのパンチ5本です。
- SCM415のシャフトの浸炭焼入について質問です。図面上に表面硬さ58~63HRC、硬化層深さ0.8~1.2mmと書いてあります。また部分的に浸炭するように指示してあります。処理は可能ですか?
- 図面に熱処理後の硬さがロックウエル硬さHRC64~と表示されています。しかし、その品物の熱処理の検査成績表にはビッカース硬さHV820と記載してあります。図面の仕様は満たしていますか?
- HAP40とSKH51の同じ形状のパンチが混ざってしまいました。区別する方法はありますか?
- S45C材を素材時に調質(HRC22~28指定)し、機械加工したところ、実際に仕上がった製品の硬さが低いことがわかりました。なぜですか?
- S45Cの表面焼入れの質問です。高周波焼入と火炎焼入(フレームハード)の違いは何ですか?
- 高周波焼入には水焼入れと油焼入れがあるとのことですがどう違うのですか?
- SUS304の熱処理について固溶化処理と応力除去焼鈍があると言われました。どちらの熱処理をすればよいですか。
- 熱処理済みのインコネル718をもう一度熱処理すると何か不具合はありますか?
- プリハードン鋼のNAK55、NAK80について、加工後に焼入れ焼戻しをして硬さをアップできないのはなぜですか?
- 材料の価格の比較を分かりやすく教えてください。
- SKD11に高周波焼入は出来ますか?
- 高周波焼入では表面からどのくらいの深さまで硬化するのですか?
- 細いピンの焼き入れ後の曲りがひどくて困っています。φ5×100mmのシャフトの焼入れです。材質SUS440C、指定硬さHRC55~です。
- 一部分だけ浸炭焼入をしたい(大部分のとこをには浸炭焼入をしたくない《=防炭処理》)案件があります。どこまで加工して熱処理屋さんに渡せばいいですか。
- SUJ2のシャフトに高周波焼入の箇所と窒化処理の箇所の指示が混在していますが処理は可能ですか
- 浸炭と浸炭窒化は、どうちがうのですか?
- 窒化と軟窒化は、どうちがうのですか?
- 板金で作った製品を、 熱処理で磁性処理を施して防磁ケースにするということは 可能なのでしょうか?
- S45Cの薄板を切削加工してると反りが出てくるが何か対策ありますか?
- SUS304を加工して加工硬化をおこしているようです。また本来非磁性だったものが磁性を帯びています。熱処理でどのような改善・改質方法がありますか。
- SCM415やSCM420等の浸炭用鋼(肌焼鋼)に高周波焼入れできますか?
- SUS304の溶接加工物の応力除去を目的とした熱処理を行いたいのですが、どのような処理がありますか。
- SKD11を焼入れ後、コーティングしたところ変寸が起きてしまいました。改善策はありますか?
- 図面に熱処理の欄に窒化と書いてあるのですが前加工や処理で注意することはありますか?
- 加工中にミスが有り製品を溶接したのですが、このまま焼入れに出してもかまいませんか?
- 部分的な浸炭焼入れは可能ですか?
- 焼入れ後、加工漏れが発覚しました。元の硬さに戻して欲しいのですが可能でしょうか?
- SK3材で焼入れ後、ワイヤーカット加工中に割れが生じてしまいました。対策はありますか?
- 図面に焼戻しは2回と有りますが1回だと問題有りますか?
- SUS304を冷間加工したところ磁性を帯びてしまいましたが、除去出来ますか?
- 焼入れ・焼戻しの温度を指定できますか?
- 焼入れ後にPVDコーティングを施したいのですが注意点など有りますか?
- プラスチック成型用金型を仕上げてトライ成型後に焼入れすることになりますが、寸法変化や歪は極力おさえて欲しいのですが可能ですか。
- 熱処理後の金型の経年変化で困っています。何か対策はありますか?材質はDC53です。
- SUS304を熱処理で硬くすることはできますか?もしできなければどのようなSUS(ステンレス)でしたら焼入れすることができたり硬くすることができますか?
- SKS3を歪みが出ない様に真空焼入れ出来ますか?
- SUS630は、仕上げた後に析出硬化処理することはできますか?