新着Q&A
- 『肉厚部分』と『肉薄部分』が混在している製品があります。この場合、焼入れ加熱時の保持時間は『肉厚部分』か『肉薄部分』のどちらに合わせたほうが良いのですか?
- 窒化層の深さは調整することができますか?もし調整することができるならば窒化層深くした場合の影響があるならばば教えてください。
- 材質SPCCの部品を浸炭焼入しました。変形が大きいので、少しでも変形を少なくする方法はありますか?
- 液体窒素でサブゼロ処理するということはマイナス196℃で処理していただけるのですか?
- 加工で品物が大きく反ってしまいました。この後に焼入れの工程があります。焼入れの工程で反りを直していただくことは可能ですか?
- ステンレスの材料選定の質問です。SUS304を使ったり、SUS430を使ったりすることがあります。何か選定の基準がありますか?
- SUS304を加工したら磁石に強く反応するようになってしまいました。熱処理すればもとのように磁石に反応しないようになりますか?
- 黒皮の表面はどうして硬度がはいらないのですか?
- 窒化処理は窒化鋼(SACM645)でないとできないのですか?
- 図面に『加工後に焼きなまし』と指示がでています。焼きなまし後の寸法変化が心配です。アドバイスいただけますか?材質はS45Cです。
- SUS304を溶接しました。溶接部の着色を熱処理で除去する方法ありませんか?
- SUS304を溶接後に熱処理しました。熱処理の方法によっては、製品に悪い影響を与えると言われたのですが詳しく教えて下さい。
- 浸炭焼入をした製品に窒化処理することは可能ですか?
- 熱処理を実際に行ったという証明はどのような形式で熱処理業者さんからもらえるものですか?
- 窒化に向かない材質ってありますか?
- 熱処理後の硬さについて親会社から工程能力Cpk1.33以上を求められています。Cpkの値が意味することをネットで調べてもよく分かりませんでした。Cpkの値から何がわかるのでしょうか
- Φ20×10mmの小物部品でロットが1000個です。図面上は公差があり加工仕上げ後に真空焼入れをして、完成したいと考えています。熱処理後に公差を満たすためにはどうすれば良いですか?
- S45C材で高周波焼入をしている製品があります。耐摩耗性をさらに上げたいので何か提案をいただけますか?
- ベリリウム銅(C1720)の時効硬化処理後に、さらに表面だけ耐摩耗性重視のため硬くしたいので何か方法はありますか?
- 図面に『指示部防炭処理のこと』と注意書きがしてありました。防炭処理をすればその部分は浸炭されないと考えて間違いないでしょうか?