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磁性処理
軟質磁性材料(パーマロイ、電磁軟鉄、ケイ素鉄等)の磁気的性質の確保を目的に、部品状態で行う熱処理です(焼鈍、溶体化処理)。 透磁率は大に、保磁力は小になります。
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磁性処理 Q&A一覧
磁気焼鈍の目的は何ですか?
設計をしている者です。実際に私共から熱処理を依頼することは無いのですが、気兼ねなく熱処理業者様に相談できるような仕組みを模索しています。貴社で対応していただける仕組みはありますか?
パーマロイの熱処理条件で真空炉にて1100℃、2時間保持後に80℃以下まで炉冷という指示がありました。処理時間が長くかかり、それゆえに炉を長時間占有してしまい休業時にしか処理できないとのことですがどういうことでしょうか?
板金で作った製品を、 熱処理で磁性処理を施して防磁ケースにするということは 可能なのでしょうか?
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