熱処理QA

調質

焼入れと高温焼き戻しを組み合わせた熱処理です。焼入れしてマルテンサイト化した鋼を、比較的高い温度(約400℃以上)に焼き戻して、ソルバイト組織(微細パーライト)を得ることを言います。

組織の均一化や硬さを調整することで、機械加工を容易にさせ、歪の少ない製品を作ることができます。

調質の目的

  1. 精密機械加工の前処理
  2. 機械構造用鋼の強靭性を高める
  3. 高周波焼入れ、窒化などの表面硬化および表面改質処理を有利にさせる

[ 熱処理 技術情報トップへ戻る ]



調質 Q&A一覧

熱処理のことなら、まずはご相談ください。
オンライン工場見学実施中""


平均3,000
熱処理のエキスパート
  • 特級金属熱処理技能士  2名
  • 1級金属熱処理技能士  16名
  • 2級金属熱処理技能士  4名
  • 3級金属熱処理技能士  1名
  • 2級金属材料試験技能士 2名

(2021年11月現在)


工具鋼のブランド対照表
ダウンロード