金属熱処理 Q&A

 合金工具鋼(SKD11、SKS3など) / 真空熱処理 / 硬さに関するお問い合わせ

SKD11のシャフトに浸炭焼入はできるのですか?

浸炭焼入をすると

表面は固く耐摩耗性重視でHRC60ぐらい、

中心部は靭性重視でHRC30ぐらいになります。

 

耐摩耗性と靭性を両立させることができます。

 

そのような結果になるには材質が重要になってきます。

よく浸炭焼入に使われる材質は

SCM415やSCM420が有名です。

 

SKD11を浸炭焼入すると

焼き入れの条件が合えば

硬度は出るかもしれません。

しかし

浸炭焼入の重要な目的である

『表面は硬く中心部は靭性をもたせる』

といったことができません。

つまり全部硬くなってしまいます。

 

 

最新版の材料価格早見表はこちら

当サイトは、金属熱処理專門の武藤工業株式会社(神奈川・岩手)が運営しています。熱処理技能士が相談にお応えします

 

 

 



熱処理お役立ちライブラリ


会社概要

熱処理技能士に相談

当サイトは、金属熱処理専門の武藤工業株式会社が運営しています。ご質問には熱処理技能士が即日返信でお答えします。【全国対応】


 
 
熱処理に関する質問

[ 熱処理Q&Aトップへ戻る ]


  • ショートミーティング
熱処理のことなら、まずはご相談ください。
  • お問い合わせ
  • 即日見積
オンライン工場見学実施中""


平均3,000
熱処理のエキスパート
  • 特級金属熱処理技能士  2名
  • 1級金属熱処理技能士  16名
  • 2級金属熱処理技能士  4名
  • 3級金属熱処理技能士  1名
  • 2級金属材料試験技能士 2名

(2021年11月現在)


工具鋼のブランド対照表
ダウンロード