金属熱処理 Q&A

 ステンレス鋼(SUS304、SUS440Cなど) / 焼入れ / 焼戻し / 硬さに関するお問い合わせ

SUS440C、SUS440B、SUS440Aについて主な違いは何ですか?

いずれも焼入れ焼戻しで硬くなるステンレスです。(マルテンサイトステンレスといいます)

文献によれば主な違いは焼入れ焼戻し後の硬さです。

硬さが高い順に

SUS440C > SUS440B > SUS440Aとなります。

理由はカーボン量の違いによるものです。

 

SUS440BやSUS440Aは市場性がSUS440Cに乏しく入手しずらい場合があります。

それでも図面でSUS440B、SUS440Aを指定している場合がありますので

実際の材料の手配にあたってはミルシートを入手しておくのも良いかと思います。

熱処理はSUS440C、SUS440B、SUS440Aともに同じ条件で処理できます。

ちなみにSUS440FはSUS440Cの快削鋼です。

\ 熱処理にお困りですか? /
熱処理技能士とチョット話したいんだけど…

 

 

▽資料ダウンロード

SUS熱処理Q&Aまとめはこちら

▽資料ダウンロード
ステンレスの種類と熱処理

 

 

当サイトは、金属熱処理專門の武藤工業株式会社(神奈川・静岡・岩手)が運営しています。熱処理技能士が相談にお応えします



「熱処理研究室」は、金属熱処理専門の武藤工業株式会社が運営しています。各種熱処理、熱処理を含む小ロットの加工案件などご相談ください。

お問い合わせ・お見積りはこちらから。

営業エリア:神奈川、静岡、岩手、東京、埼玉、山梨、青森、秋田、宮城、山形、福島など

熱処理お役立ちライブラリ


会社概要