金属熱処理 Q&A

 合金工具鋼(SKD11、SKS3など) / 真空熱処理に関するお問い合わせ

RIGORやELMAXという鋼材があります。これらの熱処理(焼入れ)の金額はSKD11やSKD61などと比較して相当高額になるのはなぜですか?

『流通量が少ないこと』

『焼入れ温度の違い』

が考えられます。

 

流通量が多いSKD11やSKD61は

焼き入れ温度が1025℃近辺

RIGOR・・・960℃近辺

ELMAX・・・1080℃近辺

流通量が多いSKD11やSKD61の温度と

おおよそ60℃低い、高いだけですが

この温度差が熱処理では

その結果に大きな違いが

出てきますので

SKD11などとは一緒のバッチで

焼入れは通常行いません。

 

もちろん

1回に処理する量がまとまれば

RIGORやELMAXであっても

熱処理代は下がると思います。

 

 

当サイトは、金属熱処理專門の武藤工業株式会社(神奈川・岩手)が運営しています。熱処理技能士が相談にお応えします

 



熱処理お役立ちライブラリ


会社概要

熱処理技能士に相談

当サイトは、金属熱処理専門の武藤工業株式会社が運営しています。ご質問には熱処理技能士が即日返信でお答えします。【全国対応】


 
 
熱処理に関する質問

[ 熱処理Q&Aトップへ戻る ]


  • ショートミーティング
熱処理のことなら、まずはご相談ください。
  • お問い合わせ
  • 即日見積
オンライン工場見学実施中""


平均3,000
熱処理のエキスパート
  • 特級金属熱処理技能士  2名
  • 1級金属熱処理技能士  16名
  • 2級金属熱処理技能士  4名
  • 3級金属熱処理技能士  1名
  • 2級金属材料試験技能士 2名

(2021年11月現在)


工具鋼のブランド対照表
ダウンロード