金属熱処理 Q&A

 歪む・曲がる / 浸炭焼入れ / 硬さ / 高周波焼入れに関するお問い合わせ

熱処理後に処理する研磨の『研磨シロ』を増やした場合の影響を教えてください。

高周波焼入や浸炭焼入は

安易に研磨シロを増やすと

研磨処理で

表面の硬化層を

研削することになり

完成品の表面硬化不足になる

おそれがありますので注意が必要です。

 

また

研磨シロを増やした場合

研磨処理の時間やコストに影響がでます。

 

例えば

径が細い製品や

厚みが薄い製品

(形状が不安定)などで

通常よりも研磨代を増やすと

製品にあまり力をかけられない

(研磨で追い込めない)ために

コストにかなり影響してきます。

 

逆に

径が太い製品や

厚みが厚い製品

(形状が安定)などで

通常よりも研磨シロを増やしても

コストへの影響は少ないようです。

 

当サイトは、金属熱処理專門の武藤工業株式会社(神奈川・岩手)が運営しています。熱処理技能士が相談にお応えします

 



熱処理お役立ちライブラリ


会社概要

熱処理技能士に相談

当サイトは、金属熱処理専門の武藤工業株式会社が運営しています。ご質問には熱処理技能士が即日返信でお答えします。【全国対応】


 
 
熱処理に関する質問

[ 熱処理Q&Aトップへ戻る ]


  • ショートミーティング
熱処理のことなら、まずはご相談ください。
  • お問い合わせ
  • 即日見積
オンライン工場見学実施中""


平均3,000
熱処理のエキスパート
  • 特級金属熱処理技能士  2名
  • 1級金属熱処理技能士  16名
  • 2級金属熱処理技能士  4名
  • 3級金属熱処理技能士  1名
  • 2級金属材料試験技能士 2名

(2021年11月現在)


工具鋼のブランド対照表
ダウンロード