金属熱処理 Q&A

 機械構造用合金鋼(SCM435など) / 浸炭焼入れ / 焼入れ / 焼戻しに関するお問い合わせ

図面にSCM435に浸炭焼入の指示がでています。通常やりませんよね?

そのとおりです。

やってやれないことはありませんが

浸炭焼入する意味がないのです。

浸炭焼入の目的は

表面だけ硬くして中は調質した程度の硬さをもたせることです。

そのことによって、硬いけれども折れにくいという状態にします。

SCM435に浸炭焼入をすると表面のみならず中まで硬くなり、

浸炭焼入の目的を達成することができません。

そのような図面の場合『浸炭焼入の目的』を

確認する必要があると思います。

 

同じSCMでもSCM415やSCM420が浸炭焼入に向いております。

 

最新版の材料価格早見表はこちら

当サイトは、金属熱処理專門の武藤工業株式会社(神奈川・岩手)が運営しています。熱処理技能士が相談にお応えします

 



熱処理お役立ちライブラリ


会社概要

熱処理技能士に相談

当サイトは、金属熱処理専門の武藤工業株式会社が運営しています。ご質問には熱処理技能士が即日返信でお答えします。【全国対応】


 
 
熱処理に関する質問

[ 熱処理Q&Aトップへ戻る ]


  • ショートミーティング
熱処理のことなら、まずはご相談ください。
  • お問い合わせ
  • 即日見積
オンライン工場見学実施中""


平均3,000
熱処理のエキスパート
  • 特級金属熱処理技能士  2名
  • 1級金属熱処理技能士  11名
  • 2級金属熱処理技能士  7名
  • 3級金属熱処理技能士  1名
  • 2級金属材料試験技能士 2名

(2020年3月現在)


工具鋼のブランド対照表
営業エリア