武藤工業が行っている金属加工フルプロセスサポートについての概要を聞きたいです。
質量効果については鋼種や製品の大きさで、その影響度合いが変わる、という考え方で合っていますか?
焼戻し後の硬さで何度で処理されたのかが分かるのですか?
熱処理の『質量効果』について教えてください。
SUS304の硬さを上げるにはどうすれば良いですか?
SUS304はなぜ熱処理で硬くならないのですか?
熱処理の検査成績書に記載されている温度は使用炉の温度ですよね?実際の処理品の温度はどのように正確に保つことができるのです?
現在SCM435で制作している部品を耐食性に強いオーステナイトステンレス(SUS304やSUS316)で再作することを検討しています。構造上引張強さで1300Mpa(≒Hv400)以上満たすことは現実的ですか?
実際に品物がその温度で熱処理されているか確認する方法はありますか?
金型が使用中に不具合が発生してしまいました。問題の切り分けができず対策が進みません。解決に向けての方向性を決めたいのですがどうすればよいですか?