熱処理QA

焼戻し

焼戻し

焼入れしたあとには必ず焼戻しを行います。焼入れした鋼の硬さを減じ、粘りさを増します。

焼戻しの目的

  1. 硬さの調整
  2. 内部応力の除去
  3. 靭性の付与

焼戻しのルール

  1. 焼戻温度からの冷却は除冷(空冷)する。

焼戻しの種類

低温焼戻し

刃物や工具など、靭性より硬さと耐摩耗性を優先する場合は低温焼戻しを行います。

高温焼戻し

強靱性を必要とする場合に行います。

参考) 熱処理ノート 大和久重雄 著 (日刊工業新聞社)

> 武藤工業(株)の焼入焼戻し

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焼戻し Q&A一覧

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